レッカー部が出動する現場は様々です。作業内容自体は同じでも、時間帯や場所によって手順や方法がガラッと変わったりもします。臨機応変な対応が求められるので研修等を通じて共有するようにしていますが、作業時に使う道具(設備機器等)も大事な要素になってきます。 先程レッカー部の責任者達が「新しい道具」を実際に使いながら、何やらアレコレと話していました。使い勝手や想定される使用場面を考えたり、持ち運びの負担等々を検証していたようです。作業品質向上へ日々努力は続きます。 < 前の記事 次の記事 > カテゴリー: ロードサービス