この度、滋賀と札幌で新たな拠点長が誕生しました。

拠点長とはエリア担当責任者の事ですが、滋賀においては、レッカー部長が滋賀の拠点長を実質兼任している状態が長らく続いていました。

しかし、若い方を中心に人員が増加傾向にあるのと、拠点を統括して見ていくという本来の業務負担が増してきた事もあり、きちんと役割分担していくことになりました。

少し前から権限移譲が徐々に進んでいたのだと思いますが、使命感や責任感からか、拠点長になる人の顔つきは凛々しくなり、存在感が際立ってきていました。

社長から辞令が交付されると、みんなからの祝福の拍手に包まれました。こちらまで何だか嬉しくなりました。

※札幌の方は別件も兼ねて副社長が訪問します。

 

 

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